特集記事

取扱皮革用薬品一覧

グッドレザー Hand Tanning Shopでは、鹿皮や猪皮などの手なめしに使用できる各種薬品・資材を取り扱っています。植物タンニン鞣しからミョウバン鞣し、加脂や前処理まで、家庭での皮なめしに必要な材料を揃えています。

◆ 鞣し剤
【植物タンニン鞣し】

・ミモザME
汎用性が高い植物タンニンです。収斂性が高く、淡い赤みのある革に仕上がります。

・ミモザFS
ミモザMEより浸透性が高く、より淡色の仕上がりが特徴です。

・ケブラチョ
ウルシ科樹木の木質部から抽出されるタンニン剤です。赤みのある赤褐色の革に仕上がります。

・チェストナット
日光堅ろう性に優れ、硬くしっかりとした革に適しています。黄みから黄褐色の色調が特徴です。

・タラ
最も淡色系の植物タンニンで、耐光性に優れています。収斂性が低く、柔軟な革に仕上がります。

【ミョウバン鞣し】

・カリミョウバン
結晶タイプのミョウバン鞣し剤です。毛皮や白革の鞣しに適しています。

◆ 加脂剤

・魚油
魚油ベースの自己乳化性油で浸透性が高く柔軟な革に適します。

・ニートフットオイル
牛脚油を原料とした加脂剤です。革にしなやかさと耐久性を与えます。

・ニートフットオイル+W
浸透性と扱いやすさを高めたニートフットオイルです。手なめし革の仕上げにも適しています。

・バケッタグリース
ラノリンベースのグリースで植物タンニン鞣しの革に豊満感と柔らかい感触を与えます。

◆ 助剤

・消石灰
脱毛工程に使用するアルカリ剤です。

・酢酸ナトリウム
ミョウバン液の酸性を和らげる助剤です。皮への負担を軽減します。

・皮革用脱脂剤
皮革用水戻し、脱脂剤

皮なめしは原皮の状態や鞣し方法、仕上げ方法によって使用する薬品が異なります。グッドレザー Hand Tanning Shopでは、初心者から経験者まで安心して取り組めるよう、各薬品の使用方法や皮なめしに関する情報も発信しています。